NEC、Amazon Alexa対応の「SMBCダイレクト」向けシステム構築を支援 – クラウド Watch



 日本電気株式会社(以下、NEC)は15日、株式会社三井住友銀行と共同で、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応したシステムを、同行向けに構築したと発表した。三井住友銀行では、Amazon Alexa搭載のインテリジェントスピーカー「Amazon Echo」の出荷開始に合わせ、音声操作による残高照会や入出金明細照会のサービスを提供開始するという。

 NECでは2012年に、Amazon Web Services(AWS)のパートナープログラムである「AWS Partner Network」に参画し、最上位のプレミアコンサルティングパートナーとして、AWSを活用したシステム導入・運用支援などのスキル・ノウハウを蓄積してきた。

 今回開発したシステムも、こうした経験を生かしたもの。三井住友銀行のインターネットバンキング「SMBCダイレクト」の利用者がAmazon Echoに話しかけると、残高や入出金明細を音声で回答してくれるという。

 NECでは今回の構築実績を踏まえ、先端技術を活用したサービスや製品の提供に今後も取り組む考えで、自らのデジタルトランスフォーメーション(DX)の実績・ノウハウを生かして、金融機関の新たな顧客向けサービスの実現を支援するとしている。




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