ニコン、 超広視界で天体観測に適した双眼鏡「WXシリーズ」7倍/10倍モデル




ニコン、 超広視界で天体観測に適した双眼鏡「WXシリーズ」7倍/10倍モデル

2017年4月3日 16:56掲載


WX 7x50 IF

ニコンイメージングジャパンは、双眼鏡「WX」シリーズ2機種を発表。7倍モデル「WX 7x50 IF」、10倍モデル「WX 10x50 IF」を6月下旬より発売する。

「WX」シリーズは、ニコン双眼鏡のテクノロジーを結集し、天体観測に適しているというモデル。天体望遠鏡アイピース「NAV-HW」シリーズの性能を継承し、超広視界を体験できる接眼レンズを搭載。見掛視界は、「WX 7x50 IF」が66.6度、「WX 10x50 IF」が76.4度で、視界の枠を意識することなく、迫力ある見え味を楽しめるという。

さらに、視界の中心部にフォーカスしても周辺部の像がぼけてしまう像面湾曲を、光学系全体で適正化する「フィールドフラットナーレンズシステム」も装備した。

また、ED(特殊低分散)ガラスを1つの鏡筒内に3枚採用し、色にじみの原因となる色収差を補正。高いコントラストと解像力を実現する。加えて、透過率が高く、すべての反射面で入射光を全反射させるアッベ・ケーニッヒ型プリズムの採用によって、明るい視界を得られる点も特徴だ。5mの水深に10分間浸かっても内部光学系に影響のない、防水構造も採用した。

7倍モデル「WX 7x50 IF」の主な仕様は、対物レンズ有効径が50mm、実視界が10.7度、見掛視界が66.6度、ひとみ径が7.1mm、明るさが50.4、最短合焦距離が12.3m。本体サイズは171(幅)×272(高さ)×80(奥行)mm、重量は2420g。

価格は640,000円(税別)。

10倍モデル「WX 10x50 IF」の主な仕様は、対物レンズ有効径が50mm、実視界が9度、見掛視界が76.4度、ひとみ径が5mm、明るさが25、最短合焦距離が20m。本体サイズは171(幅)×291(高さ)×80(奥行)mm、重量は2505g。

価格は670,000(税別)。

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