<TOKYO AUDIO BASE>ディナウディオ「Special Fourty」やサエク「STRATOSPHERE」など注目モデルが多数登場 – PHILE WEB



“オーディオで音楽を愉しむ、オトナの秘密基地にしたい”をコンセプトとしたオーディオイベント、「TOKYO AUDIO BASE2018」が本日13日、明日14日の2日間にわかって開催されている。会場は東京・お茶の水のマイステイズ御茶ノ水。


DYNAUDIO JAPAN/光城精工のブース

DYNAUDIO JAPANは、40周年記念モデル「Special Fourty」や、一昨年に刷新された中核ライン「Contourシリーズ」などディナウディオの最新スピーカーをメインにデモ。同社が取り扱うSIMAUDIOのアンプシステムや、光城精工のクリーン電源および電源アクセサリーと組み合わせて、オーディオ演奏が行われた。


「Special Fourty」

「Contourシリーズ」

ディナウディオからは、高機能かつ音質にこだわったワイヤレススピーカー「Musicシリーズ」(関連ニュース)も出展された。


「Music 1」(左)と「Music 5」(左)

「Music 3」

Wi-Fi/Bluetoothに対応したワンボディ・タイプのワイヤレス・スピーカーシステム。デンマーク製のファブリックを表面に採用するなどデザインにもこだわりつつ、ディナウディオが誇るHi-Fiスピーカー技術を投入するなど音質にも注力。設置場所に応じて自動で音響補正を行うルーム適応技術も内蔵している。


「Music 7」のフロントグリルを取り外したところ

AirPlay、DLNA、Spotify Connectをはじめ多彩な入力ソースの再生に対応。スマートプレイリスト機能を備えた専用アプリなども含めて、機能の充実も特徴としている。なお、いずれも2月頃の発売を予定しているとのこと。詳細な製品レポートも近日中にお伝えしたい。

同ブースのメインシステムのSIMAUDIOのアンプやプレーヤーを中心に構成。SIMAUDIOのヘッドホンアンプ「Neo 430HA」(オプションでDAC内蔵も)も展示されていた。そのほか、同社が取り扱うATOLLの製品も出展された。


「Neo 430HA」

光城精工は、様々な機能や用途を備えた電源タップを増設できる「FORCE BAR」シリーズや、クリーン電源「Aray」シリーズをフィーチャーした試聴イベントを実施していいた。


光城精工のイベントの模様

「会議室7」のブースには、サエクコマース、ZYX、IKEDAなどが出展。各ブランドの製品をフィーチャーしたイベントには、多くの来場者が訪れ終始立ち見が出ていた。


イベントで講師を務める小原由夫氏

ブースの模様

サエクコマースは、昨年発売されたフラグシップスピーカーシリーズ「STRATOSPHERE」をはじめとする同社ケーブル、Dynamic Motionのイヤホンなどを一斉展示していた。


サエクのケーブル群

ブースにはIKEDAやZYXのカートリッジ、Saidi audioのレコードクリーナーなども出展。ヒノ・エンタープライズの取り扱いとなったBLACK RAVIOLIからは、大型スピーカーとの組み合わせも想定した最新インシュレーター「BR.Riser」が登場した。


IKEDAのカートリッジ群

こちらはZYXのカートリッジ

BLACK RAVIOLI「BR.Riser」

MUTECHのレコードクリーナー「VC-66」

ネットワークジャパンは、同社が取り扱う独QUADRALのスピーカーシステムをデモ。フラグシップスピーカー「AURUM TITAN9」をメインに据えたデモを行った。TITANは初号機が1981年に登場し、本機で9世代目となるモデル。新設計の「quSENSE」リボンツイーターや全面刷新された「ALTIMA」ウーファーを搭載する。


「AURUM TITAN9」

出水電器のブースでは、同社が手がけるALLIONブランドの10周年記念モデルとなるプリメインアンプ「A10」のデモが行われた。大規模な電源トランスおよび電源部と左右セパレート構成のパワー部などにより、「音楽にとって重要な静寂感と余韻の美しさ」を追求したとするアンプだ。




写真中央上段が「A10」

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