ハイレゾ出力設定が簡単! デジオンが音楽プレーヤーソフト「CurioSound」を発売



2017年04月05日 11時00分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

「CurioSound」のメイン画面
「CurioSound」のメイン画面

 デジオンは4月5日、Windows用の音楽プレーヤーソフト「CurioSound」を発売した。同社「DiXiM Store」でのダウンロード販売となる。

 価格は1年ライセンス版が1480円、買い切り版が3980円となる(いずれも税抜)。

 ハイレゾ音源に対応する音楽プレーヤーで、「foobar 2000」といった音楽再生ソフトより簡単にハイレゾ音源を再生できるのが特徴。

環境設定でWASAPI出力を簡単に選べる
環境設定でWASAPI出力を簡単に選べる

 ハイレゾ対応のポタアンを接続している環境では、WASAPIドライバーをラジオボタンで選択し、出力先として設定可能。設定メニューでプラグインを導入するような手間がない。

 再生可能なファイルは、FLACやWAV、AIFFなど。リニアPCMは192kHz/32bitまで対応し、11.2MHzのDSDも再生可能だ(ただしリニアPCM変換)。PCがハイレゾ再生に対応していない場合はダウンコンバートして再生する。

アップコンバート機能(CQe)のイメージ
アップコンバート機能(CQe)のイメージ

 MP3など非ハイレゾ音源の再生も可能で、その際に96kHz/24bitにアップコンバートして再生できる。さらに、アップコンバートした音源をファイルとして保存でき、音楽プレーヤーなどにアウトプットできる。

 このほか、音楽ニュースサイトやハイレゾ配信サービスの最新情報を表示する機能も実装。音楽関連ニュースをまとめて確認できる。

右側のボタンでエフェクトを選べる。いわゆるイコライザーも利用可能
右側のボタンでエフェクトを選べる。いわゆるイコライザーも利用可能

 発売後、断続的にアップデートを実施して機能を増やしていくという。具体的には、5~6月頃に音質調整機能(スマートエフェクト)とタグ編集機能、7~8月にライブラリー機能とプレイリスト機能の追加を予定。

 これらは無償で提供されるが、有料のプラグインなどもリリースしていく予定とのことだ。

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