ThermaltakeのオープンケースにMini-ITX版が追加



Thermaltake「Core P1 TG」

2017年04月29日 23時49分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

 Thermaltakeのアクリルパネル採用オープンフレームケースの新モデル「Core P1 TG」(型番:CA-1H9-00T1WN-00)の販売がスタートした。



アクリルパネル採用オープンフレームケースの新モデル「Core P1 TG」。Mini-ITXに対応する小型モデルだ

 Thermaltakeのオープンフレームケースといえば、「Core P5」「Core P3」がすでに発売済み。今回発売された「Core P1 TG」は、Mini-ITXフォームファクターに対応するシリーズ最小モデルだ。

 内部パーツを見せられるオープンフレーム構造に、5mm厚の強化ガラスパネルを採用する基本コンセプトはそのまま。シャーシからドライブベイまで、ケース本体をすべてDIYで作り上げることが可能な「Dismantlable Modular Design」を採用する。見た目にこだわったPCの組み立てはもちろん、オーバークロックやベンチマークなどの検証用PC台としても最適という。

DIY水冷にこだわらなくても、見せるケースとしてオススメ。付属のライザーケーブルを使えばビデオカードを正面に向けて搭載できる

 主なスペックは、本体サイズが332(W)×380(D)×422(H)mm、重量9.5kg。ベイ数は、2.5インチ×2(表面)、2.5インチ×1(裏面トレイ使用時)、2.5/3.5インチ共用×1(裏面トレイ使用時)。拡張スロットは5段で、ビデオカードは長さ280mm(ラジエーター搭載時の厚みが30mm以下かつファン非搭載の場合)、CPUクーラーは高さ170mmまで、電源ユニットは奥行き180mmまで対応する。



完成をあれこれとイメージしながら組み上げるのが楽しい。LED機能をふんだんに使った構成もよさそうだ

 ラジエーターは120/240mmサイズ、ファンは120mm×2基が搭載可能。本体には、縦置き用スタンド、横置き用ゴム足が付属。市販のテレビ用壁掛け金具を使用することで壁掛けもできるほか、従来のシリーズ同様、付属のライザーケーブルを使えばビデオカードを正面に向けて搭載できる。

 価格は1万1980円(税抜)。パソコンショップアーク、ドスパラ パーツ館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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