ポケモンGO、福島県などに新「ポケストップ」「ジム」追加



地域情報は地元民の手によるもの

2017年04月04日 16時10分更新

文● 天野透

 ナイアンティックとポケモンは4月4日、観光振興連携の共同発表を昨年8月にした岩手県、宮城県、福島県、熊本県と京都府の要望をもとに「ポケモンGO」の「ポケストップ」「ジム」を増やすと発表した。

 今回の対象地域は東日本大震災の被災地域にあたる、福島県浜通り地域の広野町・浪江町・楢葉町・川内村、宮城県の石巻市・東松島市・南三陸町と、京都府南部の宇治市・八幡市。両社は1府4県からの要望をもとに対象地域を順次拡大し、来月以降もポケストップ/ジムを増やしていく予定。この取り組みを通じて、各地域の交流人口拡大、観光客の誘致、地域の魅力の訴求、地域住民同士の交流を推進することを支援するとしている。

 今回の取り組みでは、1府4県の自治体職員ほか、観光協会会員、プレイヤーなどの市民が、各地域の名所旧跡や有名なモニュメントなどに関する情報を集め、それをもとにポケストップ/ジムが増設される。4月中旬以降には、熊本県八代地域と岩手県陸前高田市・大槌町が追加される予定。

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