ヤバいぞ、新一!「名探偵コナン から紅の恋歌」完成披露で恋の大波乱



上段左から宮村優子、堀川りょう、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也。下段左から吉岡里帆、宮川大輔、コナン、倉木麻衣。 (c)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

青山剛昌原作による劇場アニメ「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)」の完成披露舞台挨拶が、本日4月3日に東京国際フォーラムにて開催された。

オープニングムービーが上映されたあと、紅葉が舞うステージには、番傘を手にした袴姿の出演者たちの姿が。江戸川コナン役の高山みなみ、毛利蘭役の山崎和佳奈、毛利小五郎役の小山力也、服部平次役の堀川りょう、遠山和葉役の宮村優子、さらにゲスト声優の宮川大輔、吉岡里帆に加え、主題歌を担当する倉木麻衣が登場した。これからひと足先に本編を鑑賞する観客に、高山は「今日はね、すごいよ! ラブだよ! コメだよ! そしてスリル満点です!」と期待を煽る。

平次や和葉に加え、平次の婚約者を名乗る大岡紅葉が登場し、新一と蘭をも巻き込みながら淡い恋のストーリーが展開される今回の劇場版。本編について、山崎は「すごくキュンキュンした。和葉ちゃんがむちゃくちゃかわいくて……」と切り出すと、「平次くんもすごくカッコよくて、『ちょっとこれヤバいぞ、新一!』って」と続ける。高山が「ちょっと、待って待って!」と焦ると、宮村は「蘭ちゃん! 平次に惚れたらアカンよ!」と怒った素振りを見せ、さらに高山が「平次兄ちゃん、なるべく東京に来ないようにしてね」と、堀川は「そんなこと言うたって事件あったら行かなしゃあないやん」と乗っかり、観客を沸かせる。また高山と山崎が「どうしよう……蘭が平次のこと……」「それはないよ!」「ないよね、蘭姉ちゃん!」「当たり前でしょ! ……って、なんでコナンくんがそんなこと知ってるの?」とストーリーを膨らませていくと、聞いていた宮川は「これ、たまりませんね!」と、吉岡は「録音!」と興奮する様子を見せた。

4年ぶりに劇場版に登場する平次と和葉。司会に「平次と和葉はお互いの気持ちをいつになったら伝えるのか」と問われると、堀川は「もう伝えてあると思います。ただ平次くんがはっきりと言わない」と述べる。宮村も「ポロッと『俺の和葉』って言ってもごまかすんです。『子分みたいなもんや』って。それを和葉ちゃんが真に受けて『あ、子分みたいなもんなんや……』って思っちゃう」と、もどかしい2人の恋愛について語り合った。

また声優初挑戦となる吉岡は、自身がMCを務めるラジオに、ゲストとして訪れた林原めぐみから「とにかく感情を込める」とアドバイスをもらったというエピソードを披露。また「名探偵コナン」の主題歌を担当するのが今回で21度目となる倉木は、「コナンくんは家族みたいな大切な存在。このステージに立てて、うれしくて舞い上がってます」と笑顔を見せた。

さらにイベントでは宮川、吉岡、倉木の初恋の秘話も。続けて「初恋のお話は?」と聞かれた高山は、「新しく入った保育園でビービー泣いてた泣き虫を……」と、作中にも登場する新一と蘭の出会いのエピソードを語り出す。「泣き虫じゃないもん!」と反論する山崎に、観客はときめきが抑えきれない様子で、思わず「ああ……」と声を漏らしていた。

劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌」は、4月15日より全国東宝系にてロードショー。

劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのラブレター)」

2017年4月15日(土)より全国東宝系にてロードショー

原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:静野孔文
脚本:大倉崇裕
音楽:大野克夫
出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、堀川りょう、宮村優子 ほか

(c)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会


本記事は「コミックナタリー」から提供を受けております。

著作権は提供各社に帰属します。




こんな記事もよく読まれています