君の名は。:総合視聴率26.3%獲得 「映画」ジャンル過去最高更新



劇場版アニメ「君の名は。」のビジュアル (C)2016「君の名は。」製作委員会

 3日にテレビ朝日系で地上波初放送された劇場版アニメ「君の名は。」(新海誠監督)の総合視聴率が26.3%(視聴率17.4% タイムシフト視聴率11.7%)を獲得したことが、分かった。総合視聴率、タイムシフト視聴率の公表が開始された2016年10月以降に放送された「映画」ジャンルの番組の中で、過去最高記録を更新した。

 タイムシフト視聴率は、録画しておいた番組を7日内(168時間内)に見たタイムシフト視聴の指標、総合視聴率はリアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかでの視聴を示す指標のこと。重複視聴分は除かれる。

 「君の名は。」は、1000年ぶりとなる彗星(すいせい)の来訪を1カ月後に控えた日本を舞台に、山深い田舎町に暮らす女子高生・三葉と東京で暮らす男子高生の瀧が入れ替わってしまう……というストーリー。16年8月に公開され、累計の興行収入は250億円を突破。邦画歴代2位の記録となっている。

 放送を記念して主人公の三葉を演じた女優の上白石萌音さんがナレーションを務めた特別PRスポットが制作され、新海監督が今回の放送のためだけに編集した特別エンドロールも話題を集めていた。1、2日には「言の葉の庭」(13年)など新海監督の劇場版アニメ4作品も一挙放送された。



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