ソニー、バンド部に有機ELディスプレイを搭載した「wena wrist pro」など




ソニー、バンド部に有機ELディスプレイを搭載した「wena wrist pro」など

2017年12月7日 15:23掲載

ソニーは、腕時計のバンド部に必要な機能を内蔵したハイブリッド型のスマートウォッチ「wena wrist」(ウェナリスト)の新モデルとして、「wena wrist pro」(ウェナリスト プロ)と「wena wrist active」(ウェナリスト アクティブ)」を発表。12月7日より予約受付を開始した。いずれもバンド部のみの発売となる。

■「wena wrist pro」

腕時計としての質感や高級感を追求しながら、新たに有機ELディスプレイを搭載することで通知・活動ログ機能をより便利にしたモデル。従来の7色のLEDと振動に加えて、新たにバンド部に有機ELディスプレイを搭載し、スマートフォンとの連動による電話やメール着信、SNS更新について、メッセージの送り手やタイトルの確認が可能になっっており、ディスプレイは、大きめの文字で1行、小さめの文字で2行の切り替えが可能。スクロールして確認できる。

さらに、従来モデルよりバンド幅と厚みを小さくすることで、体積比で約25%の小型化を実現。取り付ける腕時計の対応ラグ幅は22mmで、別売りのエンドピースに交換することで、18mm、20mmの腕時計にも対応する。

デザイン面では、側面は鏡面仕上げで、かつ角に丸みを持たせたデザインを採用することで、従来モデルよりなめらかな手触りを実現。高級腕時計でも使用されているステンレス材のSUS316Lを採用するなど、腕時計基準での高いクオリティにこだったという。さらに、バンドのコマ長さを約11mmと小さいサイズで統一したことで、シンメトリーな美しいデザインとなり、サイズの微調整もしやすくした。

このほか、防水性能は従来のIPX5/IPX7相当から5気圧へと向上した。機能面では、電子マネー機能と活動ログ機能を独自技術で搭載する。

ボディカラーはシルバーとプレミアムブラック。

市場想定価格はシルバーが35,000円前後、プレミアムブラックが37,000円前後(いずれも税別)。

■「wena wrist active」

GPSや光学式心拍センサーを搭載し、ランニングにも使用できるモデル。独自設計のエンドピースにより、睡眠やランニング時などにはヘッド部を外すことで、スマートバンドとしても使用可能。状況に応じてスタイルを変えられるため、生活のさまざまな場面で活躍する。

機能面では、睡眠状態の計測もできるほか、スマートアラーム機能では、眠りの状態に合わせてアラームが動作し、快適な目覚めを手助けする。さらに、電子マネー機能を独自技術で内蔵する。本体の防水性能は3気圧を達成しており、ランニング中の急な雨にも耐える。

このほか、バックル部分に有機ELディスプレイを搭載しており、ランニング中には心拍数や移動速度を確認可能。日常生活では「wena wrist pro」同様、スマートフォン連動による電話やメール着信、SNS更新などさまざまな通知を確認できる。

ボディカラーはブラック。

市場想定価格は30,000円前後(税別)。

■関連リンク

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