税や公共料金スマホ決済 広島銀と山口FGがアプリ開発 – 日本経済新聞



 広島銀行山口フィナンシャルグループ(FG)は、スマートフォン(スマホ)のアプリで税金や公共料金の決済ができる新サービスをそれぞれ始める。顧客が銀行窓口やコンビニエンスストアに出向く手間を省き、利便性を高める。

 広島銀は収納代行の決済支援を手掛けるビリングシステムの決済アプリ「PayB」を活用した専用アプリを開発し、4月からサービスを始める。山口FGもビリングシステムのサービスを活用した専用アプリ「PayB for YMFG」(仮称)を開発。傘下の山口銀、もみじ銀、北九州銀の口座を持つ顧客を対象に、2月中をメドにサービスを始める。

 顧客はアプリを起動し、口座番号登録などの初期設定をする。その後は払込票のバーコードをスマホのカメラ機能で読み込み、設定した暗証番号を入力すると預金口座から即時に支払いを完了できる仕組みだ。

 将来はサービスの拡充も検討する。開始当初は税金や公共料金の支払いなどだが、今後、インターネットの買い物決済などにも対応させる方向で検討している。




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